ちびらり帝国日誌
正統派社会人ヘヴィメタルバンドちびらりの活動と、ちびらりバンマスの逃避的な日常
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いよいよ日曜日♪♪
うおぉ・・・!!!!

仕事が忙しかったり、風邪引いたり、JUDAS PRIEST行ったり、パーマかけたり、

ぐれんたん・・・

スタジオの練習で女帝さまにこんなこと↑書かれたりしてたら・・・

もう明後日じゃないですか(焦)!!!!!!!

――――――――――――――――――――――
■イベントタイトル:
「熱闘!!デセオスタジアム vol.1」
■月日:
2012年2月26日(日)
■場所:
渋谷・DESEO
http://www.deseo.co.jp/
■時間:
OPEN/18:00
START/18:30
■出演:
鋼鉄打撃王(アイアンスラッガー)/天燐(from静岡)/CLACK-NASH/SCROLL-X/ちびらり
※ちびらりの出演は2番目19:10ごろです♪
■料金:
当日券:¥2,300(+1drink)
前売券:¥2,000(+1drink)
――――――――――――――――――――――

というわけで!!!

チケットの取り置き予約は、本日24:00までです♪
どうぞよろしくお願いします~~!!!!!
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はからずも
風邪を引いて一日中布団に。

ゴホゴホ・・・

ペラ

ゴホゴホ・・・

ペラ ペラ

ゴホゴホ・・・チーン!!

ペラ ペラ ペラ

ゴホ・・・

ええ、BURRN!誌のPRIEST特集が止まりません・・・(笑)。

Shine on, Warrior.
RIOTのリーダー、マーク・リアリが亡くなりましたね。

ちょっと気持ちの整理がつかなかったので書くのが遅くなってしまいましたが、
彼は僕にとってとても大きな影響を受けたミュージシャンでした。

RIOT節と言われたあの哀愁のギターフレーズ、
疾走するマイナー進行、
日本人好みのメロディライン、
そしてツインリードのハモリ、

ちびらりの楽曲には上記の要素がかなり入っているわけなんですが、
これはちびらりのみならず特に日本では、多くのメタルバンドが
多かれ少なかれ取り入れてきた要素と言っても過言ではありません。

今日はそんな彼が遺してくれたRIOTの曲について書きたいと思います。
もし興味を持って聴いてもらえたら嬉しいです。

RIOTにはくさんの名曲があって、それこそ影響を受けた曲で言えば
枚挙に暇が無いんですが、もし1曲選ぶならば、やはり僕は1977年に
発表された1stアルバム「Rock City」に入っている”Warrior”を挙げます。

切なく、でもどこか優しげでもある憂いのある歌メロ、
疾走するマイナー進行と16分の刻み、そこに乗るギター2本の泣きソロハモリ・・・。
この”Warrior”は、海外のメタルの歴史においても、日本のメタル界においても、
とても重要な位置にある、もっと評価されるべき楽曲だと個人的にはいつも思って
きました。

タイミングで言うと、いわゆる疾走メタルチューンの元祖的な
RAINBOWの”Kill The King”が、発表(制作途中のライブ版として)されたのが、
この”Warrior”と同じ1977年、そしてJUDAS PRIESTが初めて泣きのツインリードハモリを
大々的に取り入れた疾走チューン”Exciter”を発表するのが翌1978年です。

そんな時代にイギリスではなく当時メタルとして不毛の地だったアメリカ、
それもニューヨークでこの曲が突然変異的に生まれたことは、非常に意義があったと
思います。おそらくマーク・リアリ自身はそれ以前のRAINBOWやTHIN LIZZY、あるいは
勃興してきたニューヨークパンクにインスパイアされている部分があると思うのですが、
ただそこからあのメロと、刻みによるスピード感を考えつくのは凄い話です。

また日本においてこの曲は、メジャーから出ている楽曲でおそらく
最初に日本人にカバーされたヘヴィメタルだということも興味深いです。
しかも歌っていた五十嵐夕紀は女性であり、尚且つアイドル歌手でした。

この海外ではありえないメタルと10代のアイドルというミスマッチングが、
IRON MAIDENのデビューした1979年に日本で成立したと言う事実は、後の
ジャパメタの流れを見るに、かなり歴史的に大きな出来事だったと言えます。

もしこの件がなければ、本城未沙子や浜田麻里のようなメタル系女性歌手は
そもそも企画として出なかったかもしれないし、女性がメタルを歌うという流れが
生まれなかった、もしくはかなり遅れたかもしれないと考えると、現在の
女性ボーカルメタルバンドの隆盛はもしかしたら無かったかもしれないのです。

LAZYがヘヴィメタル宣言するのが1980年、そこからLOUDNESS結成が1981年ですから、
この国内でのタイミングの早さは特筆するべきものです。


そんな”Warrior”から35年・・・。

こうやって考えると、ちびらりも洋邦メタルの大きな流れの中に、ほんのちょびっとでは
あっても影響や因果関係、タイミングがあって存在するんだなぁと改めて思いました。

ちびらりは今年ようやく10周年を迎えるわけですが、出来る限りその流れの中で、
のそのそでもずっと歩んで行きたいですね。

彼の音楽がもう聴けないのは悲しいことですが、彼がヘヴィメタルに
刻んでいった大いなる遺産を、これからも学ばせてもらいます。

受け継ぐなんてカッコいいことはとても言えませんが、
でも傷をつけることは絶対しません。

R.I.P. Mark




本日の輝く戦士の記憶:
僕が実際にRIOTのライブを観たのは2005年9月2日の来日公演の時
たった1回でしたが、今でもあの日の感動は忘れられません。
当時のちびらり日記にもその話は書いていますが、
本当に心の底から楽しかったし、最高の思い出です♪
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